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「ブレインフードを食べる生活を日本の当たり前に」

幼児期栄養を専攻して程なく、私は「ブレインフード」という単語を知りました。受験勉強の為にDHAのサプリメントを飲んでいた事や、くるみをよく食べていた事を思い出し、栄養学の観点からそれらを改めて詳しく知りたいと、時間を忘れて文献を漁った事を今でも覚えています。
何故私がここまで興奮したのか、それはブレインフードは無限大の可能性を秘めているからです。

この世には「脳死」という単語が存在します。脳全体の機能が失われ、回復する可能性がない状態です。悲しいですが、人間は脳がなければ生きていく事は出来ません。テレビを見る事も、食事をする事も、音楽を聴く事も、目や口、耳では無く脳からの司令で各々動きます。
運動神経が悪いと聞くと、身体の動かし方が下手のように思われがちですが、これらも脳機能の制御による物です。
そんな大切な役割をする脳を鍛え、状態良く保つ。当たり前のように世界では行われていますが、まだ日本の日常にはなっていません。

私はそんな脳の為の食事であるブレインフードを、日本の当たり前にしたくbrain kitchenを立ち上げました。
日常に溢れているブレインフードを、栄養学の観点から解説し、日本人が当たり前のように食事に取り入れられるようにする。
栄養士人生をかけてブレインフードの発展に貢献したいと考えております。

ブレインフードが一人でも多くの方へ届きますように。

松﨑 祐子

1993年生まれ、東京都出身。現役栄養士。
青山学院大学経営学部卒業後、服部栄養専門学校栄養士科へ進学。卒業後は保育園や料理イベント会社へ栄養士として従事し、2020年3月に独立。食品会社へのレシピ提供、パーソナル栄養指導の他、2020年6月 前身となるmy.brainfoodを設立。同年11月にbrain kitchenと改名し、ブレインフードの普及活動に携わる。
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